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小さい頃は体質に本当に悩まされました

私は小さい頃から汗っかき体質です。
夏はもちろんのこと、冬でも少し緊張したり、暖房の入った部屋にいると、すぐに手や足、顔に汗をかいてしまうほどです。
小さい頃は、この汗っかき体質に本当に悩まされました。
保育園年長から高校3年までピアノ教室に通っていたのですが、手には常に汗。
鍵盤、特に黒鍵を弾く時は、手汗で滑ってしまい、演奏にまで支障が出てしまう始末でした。
「手汗で失敗したらどうしよう」と考えれば考えるほど汗の量が増え、ますます悪循環に陥りました。
ピアノ演奏への影響が大きくなり、皮膚科にも通ったことがあります。
「多汗症」の人のための手術を紹介されましたが、手汗を減らす手術を行うと、手以外の部分からの汗の量が増えると言われ、手術を断念しました。
これといって何も対策が見つかりませんでしたが、何年もピアノを続けていると自分の「手汗」に対して慣れが生じていき、それに伴って手汗の量も減ってきました。
演奏する時は常にハンカチやタオルを傍に置いておきましたが、最初の頃の辛抱と慣れのお陰で、10年以上ピアノを続けることが出来ました。
他にも手汗による失敗はたくさんあります。
部活でやっていたテニスのラケットが手汗で滑って飛んでいったり、テスト用紙が手汗で湿って書けなくなったり、デートに行っても男の子と手を繋げなかったり、手汗で鉄棒を握る手が滑って落ちたり。
本当に小さい頃はこの汗っかきのせいで大変苦しめられました。
今の私はというと、汗っかき体質が治るはずもなく、今でも手足顔に大量の汗をかいています。
ただ、小さい頃と違うことは、長年自分の汗と付き合ってることで、汗に対する影響とうまく付き合える向き合えるようになりました。
常にハンカチや制汗剤を持ち歩いたり、汗が目立たない色の服を着たりと、簡単な対策をしながら、自分の体質と向き合っています。

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